安政東海地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1854/12/23 安政東海地震 8.6 7 3000 9時 34 137.8

 
 
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[1995_02_22_17]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 200-201 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1995_02_22_18]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 198-199 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[2000_10_25_01]
「東海巨大地震が浜岡原発を襲うとき」 講演 石橋克彦 ふえみん 2000/10/25 TOP

 
[2000_11_01_01]
論壇 石橋克彦 神戸大学教授(地震学) 鳥取地震は安全神話への警告 朝日新聞 2000/11/01 TOP

 
[2001_09_28_02]
南海トラフ沿いに起きた巨大地震の震源域 朝日新聞 2001/09/28 TOP

 
 
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[2001_09_28_03]
東南海地震 30年以内50% 『南海』連動の恐れ 同時なら最大M8.5 中日新聞 2001/09/28 TOP

 
[2002_03_13_01]
構造考慮、試験重ね耐震万全 中部電力取締役土木建築部長・宮地克人 静岡新聞 2002/03/13 TOP

 
[2003_03_15_01]
「浜岡原発は想定東海地震に耐えられない」 馬場利子 ふえみん 2003/03/15 TOP

 
[2003_09_02_01]
浜岡原発3号機ひび割れ問題 「現時点で補修必要なし」 原発の耐震設計で安全性をHP掲載 中日新聞 2003/09/02 TOP

 
[2003_09_18_02]
「東海」「東南海」「南海」地震の被害想定 同時発生、過去にも 毎日新聞 2003/09/18 TOP

 
 
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[2005_01_25_01]
史上最悪の津波災害 日本の原発も危険 津波襲来場所にわざわざ原発 たんぽぽ 2005/01/25 TOP

 
[2005_04_25_01]
インドネシア スマトラ沖地震が影響か 複数火山が活発化 −タラン山噴火ー 宝永地震後の富士山を連想 新潟日報 2005/04/25 TOP

 
[2005_08_20_01]
女川原発の耐震設計では宮城県沖地震に耐えられない 翠の風 2005/08/20 TOP
(前略)「8・16宮城地震」で自動停止した女川原発で251.2ガルを記録 「設計用最強地震動」の250ガルを超えた 2003年5月の三陸南地震で観測した225ガルを上回り、過去最大設計用最強地震動を超えたことは「国内の原発では初めての可能性」(後略)

 
[2006_03_25_01]
志賀原発差し止め判決 「社会的意味大きい」「大変厳しい結果だ」 中電「M8.5耐えられる」 基準見直しに影響 中日新聞 2006/03/25 TOP

 
[2006_06_19_02]
南海地震 次は巨大型? 地層に500年周期の跡 高知大教授らあす研究発表 静岡新聞 2006/06/19 TOP

 
 
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[2006_09_25_01]
「全国を概観した地震動予測地図」報告書 地震調査 2006/09/25 TOP

 
[2006_10_29_01]
東海地震 ひずみ蓄積 停滞か 名大分析 「安政」以後の50年 中日新聞 2006/10/29 TOP

 
[2006_10_31_01]
遠州灘まで震源域か 1944年の東南海地震 東大研 観測データ分析から新設 見直しつながる研究 安藤雅孝名古屋大教授(地震学) 中日新聞 2006/10/31 TOP

 
[2006_11_05_01]
ゆっくり滑り 警戒解けず 地震学会検証 東海地震は今2006 東海地震は「依然切迫」 最新動向 滑りの中心 西へ移動か 静岡新聞 2006/11/05 TOP

 
[2007_08_22_02]
柏崎原発 閉鎖求める声明を発表 専門家らの会 新潟日報 2007/08/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[70]  5進む▼ 

[2007_10_26_01]
浜岡原発 運転差し止め棄却 静岡地裁判決 「耐震安全性 確保」 毎日新聞 2007/10/26 TOP

 
[2009_02_08_01]
浜岡原発の廃炉と新設 石橋克彦氏 巨大震災への自覚なし 水野明久氏 耐震安全性十分に確保 朝日新聞 2009/02/08 TOP

 
[2009_10_15_01]
1707年、1854年・・・「その時」は 中日新聞 2009/10/15 TOP

 
[2011_04_28_01]
3連動津波の高さは未知 液状化・砂丘崩れる可能性 不安消えぬ浜岡 中日新聞 2011/04/28 TOP

 
[2011_05_10_03]
「M8級87%」確率突出だが 「浜岡」だけが特別なのか 東京新聞 2011/05/10 TOP

 
 
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[2011_07_04_02]
止めてなお残る危険 東海地震の震源域中央 使用済み 地震大国 福井新聞 2011/07/04 TOP

 
[2011_08_02_02]
繰り返す南海、東南海 2000年前、30メートル津波か 福井新聞 2011/08/02 TOP

 
[2011_08_25_03]
「四連動」想定必要 三連動に加え沖合震源 東大 津波、2倍にも 中日新聞 2011/08/25 TOP

 
[2011_09_16_02]
明応東海地震の津波 標高36メートルまで到達か 東日本大震災に匹敵 東奥日報 2011/09/16 TOP

 
[2011_11_08_01]
謎多い「揺れない地震」 南海・東海 連動の鍵 東奥日報 2011/11/08 TOP

 
 
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[2011_12_28_03]
南海トラフの巨大地震 震源域2倍に拡大 内閣府有識者会議 東奥日報 2011/12/28 TOP

 
[2012_01_08_01]
浜岡原発沖と千葉の津波頻発地 海底地形に共通点 東大地震研 東奥日報 2012/01/08 TOP

 
[2012_01_28_01]
200キロの海底活断層 紀伊半島沖・南海トラフ M8級地震発生も 東奥日報 2012/01/28 TOP

 
[2012_03_17_04]
宮城沖・笠貝島津波遡上高43Mか震災最大の可能性 東奥日報 2012/03/17 TOP

 
[2012_04_01_01]
南海トラフ沿いの地震 新知見で見直し急務 過去に「宝永」超級か 静岡新聞 2012/04/01 TOP

 
 
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[2012_04_20_02]
富士川河口断層帯 全長40キロ M8級地震の恐れも 静岡大調査 中日新聞 2012/04/20 TOP

 
[2012_08_21_01]
東海、東南海、南海地震 7世紀にも「3連動」か 参総研 東奥日報 2012/08/21 TOP

 
[2012_10_12_01]
南海トラフM9想定 政府、震源域を最大に 名古屋大など 東奥日報 2012/10/12 TOP

 
[2013_01_30_03]
「南海トラフ」付近 大地震6000年間に15回 高知大 津波痕跡調査で 東奥日報 2013/01/30 TOP

 
[2013_02_08_04]
南海トラフ被害想定 M8級地震を追加試算 内閣府、今春にも公表 静岡新聞 2013/02/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[70]  5進む▼ 

[2013_04_25_01]
鎌田浩毅 日本列島は活動期に 淡路島6弱、三宅島5強・・ 毎日新聞 2013/04/25 TOP

 
[2013_09_02_01]
南海トラフ地震 中周期地震動 M8級も深刻 高層ビル特定階数で試算 中日新聞 2013/09/02 TOP

 
[2015_03_01_01]
「耐震偽装」再び 原発の耐震偽装は、なぜ問われないのか よせ新聞 2015/03/01 TOP

 
[2015_05_14_02]
巨大地震 7千年で6回 東奥日報 2015/05/14 TOP

 
[2015_07_07_01]
永長東海地震、康和南海地震 官僚日記の裏に文書 歴史掘り起こす 東奥日報 2015/07/07 TOP

 
 
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[2016_03_21_01]
正平地震4 富士川河口断層帯も活動 東西で「大災害の時代」 東奥日報 2016/03/21 TOP

 
[2016_03_28_04]
南海トラフ編 正平地震5 新潟焼山が大噴火 20キロ駆け下った火砕流 東奥日報 2016/03/28 TOP

 
[2016_04_23_01]
日本人が初めて体験した巨大地震 阿蘇山の「連動噴火」は起こるか たんぽぽ 2016/04/23 TOP
(前略)4月14日の夜、熊本市で震度7の地震が起きた。マグニチュード(M)は6.5であった。震度7は、1949年に新たに気象庁が導入して以来、3回しか記録されたことはない。今回のものは2011年に起きた東日本大震災(地震の名前としては東北地方太平洋沖地震)以来5年ぶりで4回目になる。(後略)

 
[2016_05_30_01]
川内原発「耐震偽装」の実態 基準地震動620ガルは妥当なのか たんぽぽ 2016/05/30 TOP
(前略) 国会事故調査委員会の委員だった石橋克彦神戸大学名誉教授は、川内原発の耐震設計について意見書を公表している。(後略)

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
 
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[2016_08_09_01]
韓国の原発に耐震性問題が急浮上 たんぽぽ 2016/08/09 TOP
7月5日に蔚山沖の日本海でマグニチュード5の地震が発生した。この地震は韓国で福島第一原発事故を思い起こさせると同時に、韓国の原発が抱える耐震問題への懸念へと広がっていった。(後略)

 
[2017_02_10_01]
繰り返されてきた連動地震の恐怖 島村英紀 2017/02/10 TOP
日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震がある。天正地震だ。天正13年11月29日、いまの暦では1586年1月18日に起きた地震。被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。(後略)

 
[2017_02_17_03]
油断した人々をのみ込む津波地震 島村英紀 2017/02/17 TOP
南海トラフ地震が恐れられている。南海トラフの大地震の「先祖」は過去に13回知られているが、このうちでも慶長地震には不思議なことが多い。もしかしたら、まっとうな「先祖」ではないのではないかと言われている。(後略)

 
[2017_12_05_03]
津波被害刻む全国の石碑、データ化し公開 大阪の博物館 日経新聞 2017/12/05 TOP
大阪府吹田市の国立民族学博物館のグループが、津波の被害を伝える全国各地の石碑などをデータベース化し、インターネットで公開を始めた。作成に関わった日高真吾准教授(文化財科学)は「見えにくい情報を社会で共有し、防災に生かしてもらえれば」と話す。(後略)

 
[2017_12_26_04]
北海道沖で大津波も懸念される超巨大地震切迫の可能性、評価の理由は? 福和伸夫 2017/12/26 TOP
今日は、スマトラ島沖地震が発生した2004年12月26日から13年を迎えました。あの地震や東日本大震災と同じようなマグニチュード9クラスの超巨大地震が、北海道の千島海溝沿いで心配されています。(後略)

 
 
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[2018_01_05_02]
日本の地震予知 島村英紀氏 大震法延命は誤り 前兆検知、科学的に不可能 東奥日報 2018/01/05 TOP

 
[2018_09_07_21]
なぜ地震の少ない北海道で予測不能な大地震? ビジジャ 2018/09/07 TOP
北海道南西部地方を震源として6日午前3時8分頃に発生した「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」。最大震度7の揺れを観測し、6日17時現在、死亡者は8人、安否不明者は20人に上り、(後略)

 
[2018_11_30_01]
噴火が頻発した「厄年」 島村英紀 2018/11/30 TOP
「厄年」とでも言わなければならないほどの年がある。日本では1854年がそうだ。いま、恐れられている南海トラフ地震の「先祖」である安政地震は32時間後にまたもや大地震が起きた。大地震が東西二つに分けて次々に起きたのだ。地獄の日々だった。(後略)

 
[2018_12_11_05]
南海トラフで連続巨大地震の懸念 1週間の避難検討 TV朝日 2018/12/11 TOP
南海トラフ巨大地震が震源域の東側と西側のどちらかで起きた場合に、地震が起きていない方の地域の住民を1週間、避難させる案が国の防災会議の部会でまもなく取りまとめられます。(後略)

 
[2019_01_29_02]
専門家が警鐘! 日本列島を襲う巨大地震8連発 週刊実話 2019/01/29 TOP
 平成最後、新元号元年である2019年は迫りくる巨大地震発生のシグナルで溢れている。南海トラフや首都直下などが立て続けに起きた幕末期と似ているのだ。1月3日には熊本地方で震度6弱の地震が起きた。地震・災害の専門家が最大級の警鐘を鳴らす。(後略)

 
 
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[2019_05_31_03]
南海トラフ地震、首相が事前避難指示 「半割れ」時、関連自治体に 東京新聞 2019/05/31 TOP
政府の中央防災会議は三十一日、南海トラフ巨大地震の「防災対策推進基本計画」を修正した。東西に長い震源域の片側で大地震がある「半割れケース」の際、残る側での事前避難といった後発地震への警戒措置に関し、緊急災害対策本部長の首相が関係自治体に「指示する」と明記。(後略)

 
[2019_10_18_01]
台風・地震・・ダムやため池の危険性 島村英紀 2019/10/18 TOP
ふだんはダムやため池は水をたたえていて人々の心を和ませる。観光地になっているところも多い。だが、いったん決壊すれば、ダムやため池は豹変(ひょうへん)する。多くの人が巻き添えになることも多い。(後略)

 
[2019_12_27_02]
南海トラフ地震の先祖 島村英紀 2019/12/27 TOP
「半割れ」が地方自治体に混乱を起こしている。南海トラフ地震の震源域の半分でマグニチュード(M)8クラスの地震が起きるのを「半割れ」という。(後略)

 
[2020_02_10_01]
南海トラフ地震の新たな津波予測地図と地震本部_福和伸夫 ヤフー 2020/02/10 TOP
阪神・淡路大震災で設置された地震調査研究推進本部先月、1月24日に、地震調査研究推進本部(略称、地震本部)から「南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価」が公表されました。(後略)

 
[2020_04_17_04]
政府、白旗揚げてもメンツにこだわる「地震予知」 島村英紀 2020/04/17 TOP
気象庁がこの3月に地震予知情報課を廃止した。前身は地震予知情報室で、1970年代後半に設置されて以来40年間「事前予知」を前提とする東海地震(のちの南海トラフ地震)の監視業務をになってきたものだ。(後略)

 
 
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[2020_08_28_07]
南海トラフ地震、半数弱が事前避難「しない」 島村英紀 2020/08/28 TOP
この春、静岡県は「南海トラフ地震についての県民意識調査」の結果を発表した。「南海トラフ地震臨時情報」の発令にともなう1週間の事前避難を半数近くが「しない」と回答した。(後略)

 
[2021_06_01_04]
南海トラフ 次は宝永型? 津波の痕跡からタイプ予測 超大型地震の可能性指摘 東奥日報 2021/06/01 TOP

 
[2021_09_15_02]
緊急寄稿 首都直下・南海トラフ・富士山噴火に備える 鎌田浩毅 W_ECONO 2021/09/15 TOP
日本列島は1000年ぶりの「大地変動の時代」に突入した―10年前の東日本大震災以降、日本は大地変動の時代に突入したという。首都圏に暮らす約3500万人を襲う「首都直下地震」や死者32万人超が想定される「南海トラフ巨大地震」など巨大災(後略)

 
[2022_09_16_04]
南海トラフ地震発生確率「70〜80%」に疑義 島村英紀 2022/09/16 TOP
海溝沿いの地震予測の数値は、南海トラフ地震をはじめ、首都圏を襲う相模トラフ沿い、千島海溝など全国6カ所で発表されている。これは地震調査研究推進本部が決めて発表したものだ。南海トラフ地震は30年確率で最近70%から上げられ、(後略)

 
[2022_10_28_10]
南海トラフ地震史上最大の津波 夕刊フジ 2022/10/28 TOP
宝永地震のものよりも大きな津波が、日本人が知らない過去に紀伊半島を襲っていたことが分かった。宝永地震は1707年、マグニチュード(M)8.6で、日本人が知っている南海トラフ地震の「先祖」の中でも最大のものだと思われてきた。1944(後略)

記事終了